システム構成「パワーアンプ」編
これが、三段重ねのパワーアンプです。
上が高域、真ん中が中域、下が低域です。(3Wayドライブ)
SONY SRP-P2070
SONY MU-A0501
SONY SRP-P50
いずれも業務用アンプで、出力は非力(8Ωで50W程度)と言っていい。
SONYが好きなんですか?いえ安かったからです。・・・いずれも丁寧な音です。
そこそこの鳴り方です。利点は省エネ(発熱があまりない)場所をとならい。厚さは4.5センチです。で、中身は個々微妙にじゃなくて違いがあります(興味深い)。
SONY SRP-P2070は名機とふれこみにつられ購入。
SONY MU-A0501は高性能。
SONY SRP-P50も高性能。
音質はSONYらしい素直な音です。そして惜し気が無い。朝か夜まで電源いれっぱで使用。
ピンケーブルはモガミ 3080(メーター370円) orJVC無酸素銅を多用してます(これも安いから)。
SPケーブルはメーカーは失念しましたが太いです。
配線は精神衛生上美しいものを使う様にしています。
ホンとはYAMAHA B-70あたり一台で、ネットワークを入れて鳴らしたいのですが・・気力と金力不足で実現に至らず・・・。
ネットワークはYAMAHA NS-1000M用を改造して用意してます。
アンプは200Wぐらい欲しいですね。
次回は、「想い出」編です。